RESTAREA CHAIR COLLECTION 2020-2021 vol.32
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❶使用する際、脚を浮かせて傾けて使わないで下さい。イスが転倒したり、変形したりして、ケガをする原因になります。❷折り畳みのイスなど形状が変化する家具の操作で手を挟まない様に充分注意して下さい。ケガをすることがあります。❸肘かけや背もたれに掛けたり、乗ったりしないで下さい。倒れてケガをすることがあります。❹座る目的以外には、使用しないで下さい。また、保護者の目の届かない所でお子さまひとりでは、使わせないで下さい。思わぬケガのもとになります。❺直射日光や、熱、冷暖房機の強風などが直接当たらない様にして下さい。家具がゆがんだり(木質)熱をもつと火傷する原因となることがあります。 ❻家具は水平を保つように置いて下さい。ガタツキのまま使っていると、家具が壊れたりケガをする原因となることがあります。❼ウッドフロアーや畳などの上で使用する場合は、床面に傷がつかない様カーペットを敷くなどしてご使用下さい。❶直射日光や、熱、冷暖房機の強風などが直接当たらない様にして下さい。家具がゆがんだり(木質)熱をもつと火傷する原因となることがあります。❷家具は水平を保つように置いて下さい。ガタツキのまま使っていると、家具が壊れたりケガをする原因となることがあります。❸ウッドフロアーや畳などの上で使用する場合は、床面に傷がつかない様カーペットを敷くなどしてご使用下さい。❹テーブル、机の上に立ったり、跳んだり、踏み台代わりに使ったりしないで下さい。安定をくずし、倒れてケガをすることがあります。❺キャスター(移動用小車)付の場合は、その上に立ったり、座ったまま激しく動かしたり、押して遊んだりしないで下さい。また、物をのせて移動する場合は、安定させた平らな床面で静かに移動させて下さい。倒れてケガをしたり他の物を壊したりすることがあります。❻引き出しや引手(のあるもの)の上に乗ったり、ぶら下がったり、無理な力で引っ張ったりしないで下さい。引手がとれたり、家具が倒れてケガをすることがあります。また、扉や引き出しを同時にいくつも開けたり、引き出したりしないで下さい。重心が前に移り転倒することがあります。引き出し付の場合、これをいっぱいに引き出すと抜け落ちてケガをすることがあります。■ 安全にご使用いただくため、この「使用上のご注意」とその他の説明のある場合は合せてよく読み、必ず説明書は保管して下さい。■ 安全にご使用いただくため、この「使用上のご注意」とその他の説明のある場合は合せてよく読み、必ず説明書は保管して下さい。⓯蝶番(ちょうつがい)や組立用固定ネジ類がゆるんでいないか時々点検し、ゆるみはじめたらしっかり締め直して下さい。ゆるんだまま使っていると家具が壊れてケガをすることがあります。また、家具を移動した時も点検し、ゆるんでいたら締め直して下さい。⓰虫害(木製)を発見した場合は、直ちに殺虫や防虫処理をして下さい。他から虫が入ったことも考えられるので、放置すると虫害が拡大する恐れがあります。⓱経時劣化製品の場合、長期使用の劣化破損によるケガの恐れがあります。定期的に点検し、もし異常を発見した場合は使用を中止して下さい。⓲脚先の樹脂製キャップ類を時々点検し、もしすり減っていたら交換して下さい。そのまま使っていると、床を傷つける原因となることがあります。保守点検❽イスの上に立ったり、跳んだり、踏み台代わりに使ったり、 不安定な姿勢で掛けたりしないで下さい。安定をくずし、倒れてケガをすることがあります。❾キャスター(移動用小車)付の場合は、その上に立ったり、 座ったまま激しく動かしたり、押して遊んだりしないで下さい。倒れてケガをしたり他の物を壊したりすることがあります。❿木材の接着剤等(ホルムアルデヒド)が残っている家具で、肌の弱い人はアレルギー症状をおこすことがありますので、換気を充分にして取り除く様にして下さい。⓫イスの上に灰皿や食器等底のザラついたものを直接置いて引きずったりすると傷がつくことがありますのでご注意下さい。⓬安全のため、破損、変形した家具は使用しないで下さい。⓭イスに座る時には、床や止まり木などに両足をつけ安定させて使用して下さい。安定をくずし、倒れてケガをすることがあります。⓮大きな家具や重量のある家具を移動する時には二人以上で運んで下さい。腰を痛める原因となります。❼木材の接着剤等(ホルムアルデヒド)が残っている家具で、肌の弱い人はアレルギー症状をおこすことがありますので、換気を充分にして取り除く様にして下さい。❽伸長式テーブルなど形状の変化する家具の操作で手を挟まない様に充分注意して下さい。ケガをすることがあります。❾突板や無垢材使用の天板等は直接熱いものや濡れたものを置いたりビニール等で長時間おおって使用しないで下さい。塗料が変色したり、はがれることがあります。 ❿テーブルの上に灰皿や食器等底のザラついたものを直接置いて引きずったりすると傷がつくことがありますのでご注意下さい。⓫ガラス使用の商品のガラスは乱暴な扱いはしないで下さい。ガラスが割れてケガをすることがあります。⓬テーブル、机を横にしたり壁などに立て掛けないで下さい。倒れてケガをすることがあります。⓭安全のため、破損、変形した家具は使用しないで下さい。⓮地震などで家具が倒れ、ケガをすることがあるので、建物の壁、床、天井等固定用金物や固定部材でしっかり固定して下さい。また、家具の上に物を置くと落ちてケガをすることがあるので、置き方にご注意下さい。⓯高温多湿の部屋では、空気が滞留するとカビやダニが発生しやすくなり、健康を害することがあります。 家具の裏側も空気が流れるように壁から少し離したり(10cmが望ましい)、部屋の換気をして下さい。⓰蝶番(ちょうつがい)や組立用固定ネジ類がゆるんでいないか時々点検し、ゆるみはじめたらしっかり締め直して下さい。ゆるんだまま使っていると家具が壊れてケガをすることがあります。また、家具を移動した時も、点検しゆるんでいたら締め直してください。⓱虫害(木製)を発見した場合は、直ちに殺虫や防虫処理をして下さい。他から虫が入ったことも考えられるので、放置すると虫害が拡大する恐れがあります。⓲経時劣化製品の場合、長期使用の劣化破損によるケガの恐れがあります。定期的に点検し、もし異常を発見した場合は使用を中止して下さい。⓳家具を移動する時は、落としたり倒したりして物を壊したりケガをすることがない様に、手でしっかり持って運んで下さい。⓴大きな家具や重量のある家具を移動する時は、二人以上で運んで下さい。落としてケガをしたり、腰を痛める原因となります。⓴テーブルの端に手や肘で荷重をかけないで下さい。重心が極端にかたより、転倒してケガをしたり、他の物を壊したりすることがあります。業務家具の使用上のご注意CHAIRTABLE21343

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